僕の君、君の僕。




かわいくて仕方がないから
今日も最後までシちゃった。


僕で感じてくれて
僕で果ててくれたと思うと
僕はもう一回君に愛を刻みたくなる。


あぁでも、これ以上シてしまったら
僕が抑えられなくなりそうだから
一日一回って決めたんだった。


あぁ、まだ息を荒くして
潤んだ瞳で僕を見つめる姿。


たまらない。


君は僕しか知らなくていいんだよ。


僕も君しか知らなくていい。


だから、ここで
ずっと一緒に生きていこう。


君もそれを望んでいるだろう??


僕は君以外に
なにもいらない。


君もそうだよね??








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