僕の君、君の僕。






今日は珍しく
君からだった。



「玲、シよ??」



もちろんスるに決まってる。
君が望むなら尚更だよ。



「あぁん……。んあっ…。」



キスで感じるようになった君を
今度は愛撫する。


今日は君の要望で制服で。


僕はスカートの下から
手を滑らせて下着の上から
優しく愛撫する。


君はびくんっびくんっって
すごくかわいいく反応してる。



「あぁーっっ。れ、いっっ…」


僕の名前を呼びながら
愛撫だけで果てた君に
またキスを落とす。


胸の1番感じる部分を
つまんで舐めると
君はまた感じてくる。


そろそろ下着の中に
手を入れてあげようか。



「玲、早くちょうだいっ」




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