君が好き
次の日

「嵐~。昨日なんかUFOきっちゃー やった?・」
「うん なんもとれなかったぁ」
「だっせーーー。」
「あはは」
朝から話せるなんて!!マジうれしい☆

数学の時間
「ねー。五十嵐 この問題何?」
「えー。と これは。。。」
かんたんに説明してくれた。
すごくうれしかった
「ありがと、。」
「うん。あ お前スマーフほしい??」
「ちょーほしい」
「ちょっと待ってて!!」
[うん]
すると、敬は
[せんせー。後ろに忘れ物!とってきます。。]
「五十嵐君はやくね。」
「はい。」
と、いって後ろにスマーフをとりにいきました。
「はい。これ俺とおソロだけど。。。」
「ありがとーーー。」
「おぅ」
「ちょーうれし。。」
「おソロでごめん。。どこにつける?」
「ケータイとか?」
「あーね。ポケットからでてるのかわいいよね」
「うん。」

この日は勉強が頭に入ってこなかった・・・・・。

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