君が好き
「嵐 なに??」
「あの。。チョコ渡したいんだけど。。ここじゃ・・・」
「じゃぁ。あっち行く??」
「うん。」
靴を履いて、玄関へ出た。。
私たちは、先生がいないか確認した。
「いるね。うざいほど。。」
「ね~.」
いつの間にか、二人は10センチもないぐらい
となりを歩いていた。
{ちっか~///}
周りが見ているのがわかる///
同級生も先輩もこっちみてる。。
五十嵐君は、気づいてないのか、普通にあるいてる。
すると、声が聞こえた。
「ラブラブ~★」
「やばーい ラブラブ★」
「ん なんじゃねーよ。。」
「あぁw 有佐に赤根。。」
「嵐 学校からでよーー。」
「うん。」
「俺、車だから電話していい??」
「うん。。」
五十嵐君は、電話ボックスにはいった。
と思ったら、、
「あ 使い方わかんね、わりぃ教えて。」
「いいよ、こーやって。」
{かおが、。、。。近くて。。。}
「うん、ありがと」
チョコあげるのが怖くて、。
ずっと話していると。。。
「あ、うちキタ、、ばいばい★」
「あ。まってチョコ。」
「ありがとね。」
りなは、親のいる前で渡した。。。。。。
「あの。。チョコ渡したいんだけど。。ここじゃ・・・」
「じゃぁ。あっち行く??」
「うん。」
靴を履いて、玄関へ出た。。
私たちは、先生がいないか確認した。
「いるね。うざいほど。。」
「ね~.」
いつの間にか、二人は10センチもないぐらい
となりを歩いていた。
{ちっか~///}
周りが見ているのがわかる///
同級生も先輩もこっちみてる。。
五十嵐君は、気づいてないのか、普通にあるいてる。
すると、声が聞こえた。
「ラブラブ~★」
「やばーい ラブラブ★」
「ん なんじゃねーよ。。」
「あぁw 有佐に赤根。。」
「嵐 学校からでよーー。」
「うん。」
「俺、車だから電話していい??」
「うん。。」
五十嵐君は、電話ボックスにはいった。
と思ったら、、
「あ 使い方わかんね、わりぃ教えて。」
「いいよ、こーやって。」
{かおが、。、。。近くて。。。}
「うん、ありがと」
チョコあげるのが怖くて、。
ずっと話していると。。。
「あ、うちキタ、、ばいばい★」
「あ。まってチョコ。」
「ありがとね。」
りなは、親のいる前で渡した。。。。。。