BLACK&BLUE〜私の愛するヤクザ〜【続編】
弘さんは先に家の中へ入っていってるし、あたしは女の子をつれていた組員の人に『お疲れさま』と言い女の子と家の中へ入っていった。



女の子を光の横に座らせ食事の支度をしてあげると、お腹はすいていたのか無言で食べはじめた。



あたしはシャワーを浴びている弘さんの下着を用意してから、食事を再開させた。



女の子に『美味しい?いっぱい食べてね』と言っても返事はかえってこない。







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