秘密の関係
「んっ…はっ…」




息…もたないよっ…




あたしは理人の体を叩いた




「んっ…りひ…とっ…!」




「ちょっと黙れ」




理人は角度を変えながらあたしを求めてきた




もっ…だめ…っ…




あたしはいつのまにか意識が飛んでいた






< 111 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop