まだ大好きな君へ─
そのきになる男の子は
光くん。
メールしはじめて5日目。
光くんと付き合うことになった。
気になってたし、
あの時は凄い嬉しかった。
光くんはサッカー部で
足も速いらしく、いつも
一年なのにレギュラーだった。
そんな中、いつものように
光くんの部活が終るのを
駐輪場でまってた。
光くんは
知らない男子二人と
帰ってきた。
「サッカー部の友達のれおとひろだよ。」
怖かったけど、
「よろしく」ってゆったら
二人とも「「よろしく」」
ってゆってくれて、
光くんが
「ひろ、面白いからメアド交換したら?」
ってゆうからアドレス交換した。
これが君「「ひろ」」との出会い。
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