*ちっこぃ天然が‐る*


愛『たす…けてぇ…』


優からは、黒いオーラが………



ガン


優は爽を蹴飛ばして、私の腕を引っ張た。










優はそのまま、私を部屋に連れ込んだ。






優「愛…なにされた???」

可愛い//////


愛『キス…されて…胸とか太もも触られた…………』




あぁ〜恥ずかしすぎる////













その瞬間…

バタン…



愛『ゆ…う???』


優「愛…」 チュ




優の唇が…………。






優の舌が私の舌に絡む。



愛『ん…ふ…んん!?』


いきなり…優の手が…太ももと胸に…

愛『ゆ…ぅ……はぁはぁはぁ…』


優はくちを離してくれた。






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