君へ、、、。
「あ、そう言えば他の人に言ってあるの??」
「それが、、、人を忘れちゃって。」
「だめじゃん!!じゃあ友、言っておくね♪」
昼休みに、みんな各自伝えに行く人の
もとへ行こうってことになった。
私は、優くんのもとへ。
優くんのクラスは次の時間が移動だった
みたいで人が全然いなかった。
優くんいるかなぁ…。
あ、いた!!
「ゆ……。」
誰かと話しているみたい。
「あの、、、前にも言ったけどあなたのことが好きです!!」
告られてる??
優くんってもてるんだな~。
「ごめん、俺好きな人いるから。」
「そっかぁー。変わらないのかぁ。その人とうまくいくといいね!!私、応援するから。」
この人…いい人だなぁ…。
ん??今優くん好きな人いるって
言わなかった??
「それが、、、人を忘れちゃって。」
「だめじゃん!!じゃあ友、言っておくね♪」
昼休みに、みんな各自伝えに行く人の
もとへ行こうってことになった。
私は、優くんのもとへ。
優くんのクラスは次の時間が移動だった
みたいで人が全然いなかった。
優くんいるかなぁ…。
あ、いた!!
「ゆ……。」
誰かと話しているみたい。
「あの、、、前にも言ったけどあなたのことが好きです!!」
告られてる??
優くんってもてるんだな~。
「ごめん、俺好きな人いるから。」
「そっかぁー。変わらないのかぁ。その人とうまくいくといいね!!私、応援するから。」
この人…いい人だなぁ…。
ん??今優くん好きな人いるって
言わなかった??