君へ、、、。
私??
いや、そんなことはない、、、。
なんか、嫌だな。
優くんって優しいし、かっこいいし…
優くんを好きな人たくさん居るんだろうな。
そんな風に思う私は、優くんのことが
好きなのかな??
これって、やきもち??
これが恋??
恋のしたことが無い私にはいまいち
わかんない。
なんか…もやもやする。
そう思っているとなんか直接言えなくて
結局メールで帰れないと言った。
でも、危ないから待っててくれるって。
優しいなぁ。
チャイムが鳴ったので私は授業に
集中する。