君へ、、、。
家に帰ってまっさきに行ったのは
クローゼット。
明日のために服選び。
うーん。
これじゃあ子供ぽいし
これは友達と遊ぶような服だよォ…。
どうしよう。
今から服買いに行こうかなぁ…?
いや、お姉ちゃんに服借りる??
そう悩んで決めたのはお姉ちゃんに借りる。
アドバイスとかくれそうだし…??
「お姉ちゃん!!服貸して!!」
いきなりドアを開けたのがまずかったのか
びっくりしていた。
「珍しいね。いいよ~。デートなの?」
お姉ちゃんには、ばれたくない…。
「ち、違うよ!!友達とでかけるの!!それでね、なんか男子も来るらしいから…。」
ああ!!失敗!!最後のいらなかった!!
そんなこと言ったらお姉ちゃんは…。
クローゼット。
明日のために服選び。
うーん。
これじゃあ子供ぽいし
これは友達と遊ぶような服だよォ…。
どうしよう。
今から服買いに行こうかなぁ…?
いや、お姉ちゃんに服借りる??
そう悩んで決めたのはお姉ちゃんに借りる。
アドバイスとかくれそうだし…??
「お姉ちゃん!!服貸して!!」
いきなりドアを開けたのがまずかったのか
びっくりしていた。
「珍しいね。いいよ~。デートなの?」
お姉ちゃんには、ばれたくない…。
「ち、違うよ!!友達とでかけるの!!それでね、なんか男子も来るらしいから…。」
ああ!!失敗!!最後のいらなかった!!
そんなこと言ったらお姉ちゃんは…。