君へ、、、。
そして、次の日。

「激かわ~~~!!」

おねいちゃんありがとう!!
かわいすぎる…!!

「見てみて~!!ありがとう♪」

「まさか…それで行くの?」

え…どこか変??

「それじゃー駄目よー!!」

といわれて、机の椅子に座らせられた。
おねーちゃんはメークBOXと
アイロンを持ってこっちへ来た。

まさか、、、私に?

「ちょっとでも、可愛くないとね!!」

そう言って、ものすごいスピードで
メイクとヘアセットをしてくれた。

これ、自分?!
マジ?!
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