小悪魔達に囲まれて


それから、時間が過ぎるて

自由行動の時間になった

「惟斗君、どこ行く?」

「…んーっと…
とりあえず、京都だし
人力車とか乗って
街の中をみてみない??」

「なんかいいかも♪
じゃぁ、お昼は
今度はうどんにしよ?」

「あぁ、いいよ」




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