中学生★
心優side
水晶の言ったとおり優翔と隣になった♪神様ありがとう♪
てか優翔寝てるwてか
「可愛い寝顔してるなぁ〜」
ほんとに可愛い寝顔してる♪
「誰が可愛いって?」
聞かれてたぁ〜(О‐Оノ)ノ
「えっそんなこと言ったっけ?」
とぼけてみた
「言ってた」
「幻聴じゃない?」
またとぼけてみた
「絶対言ってた」
「すみません…言いました」
「素直でよろしい♪」
王子様smileキター
かっかっ可愛い!!
「なんか俺の顔についてる?」
「とんでもないただ優翔の王子様smile…」
あぶなく見とれてたって言うとこだった危ない危ないw
「見とれてた?」
「えっ(О‐Оノ)ノ」
「見とれてた?」
「見とれてました♪」
「そっか♪」
素っ気ない…
でも王子様smileはめっちゃ可愛いかったなぁ〜
「ねぇ〜心優?」
「なぁ〜に?」
「この方程式どうやって解くの?」
「あぁ〜これはねこうやってこうやってほら解けた♪」
「さすが心優頭いい♪」
「ありがと♪」
「やっぱ学年トップはちがうね!」
「そかな?」
「そうだよ!!」
「優翔こそ学年2位じゃん!!」
「そうだよ!!それが?」
「うちに聞かなくても出来るじゃない?」
「ばーか俺はテスト前徹夜してんだよ!!」
「そうなの!?」
「そうだよ!!」
あぁ〜だから普段はいっつも誰かに聞いてたんだ!納得納得♪
「ねぇ〜優翔ほんとはバカなんだねw」
「うっうるせ〜」
水晶の言ったとおり優翔と隣になった♪神様ありがとう♪
てか優翔寝てるwてか
「可愛い寝顔してるなぁ〜」
ほんとに可愛い寝顔してる♪
「誰が可愛いって?」
聞かれてたぁ〜(О‐Оノ)ノ
「えっそんなこと言ったっけ?」
とぼけてみた
「言ってた」
「幻聴じゃない?」
またとぼけてみた
「絶対言ってた」
「すみません…言いました」
「素直でよろしい♪」
王子様smileキター
かっかっ可愛い!!
「なんか俺の顔についてる?」
「とんでもないただ優翔の王子様smile…」
あぶなく見とれてたって言うとこだった危ない危ないw
「見とれてた?」
「えっ(О‐Оノ)ノ」
「見とれてた?」
「見とれてました♪」
「そっか♪」
素っ気ない…
でも王子様smileはめっちゃ可愛いかったなぁ〜
「ねぇ〜心優?」
「なぁ〜に?」
「この方程式どうやって解くの?」
「あぁ〜これはねこうやってこうやってほら解けた♪」
「さすが心優頭いい♪」
「ありがと♪」
「やっぱ学年トップはちがうね!」
「そかな?」
「そうだよ!!」
「優翔こそ学年2位じゃん!!」
「そうだよ!!それが?」
「うちに聞かなくても出来るじゃない?」
「ばーか俺はテスト前徹夜してんだよ!!」
「そうなの!?」
「そうだよ!!」
あぁ〜だから普段はいっつも誰かに聞いてたんだ!納得納得♪
「ねぇ〜優翔ほんとはバカなんだねw」
「うっうるせ〜」