僕の彼女は吸血鬼!?
「まず詩これはキスマークなんかじゃないよ。蚊に刺されただけよ」
「本当に~??」
…詩は納得した様だ
「ちょっと部屋に戻ってな。」
詩は立上がった。
恐らく部屋へ
行ったのだろう。
部屋には
琴姉と僕しかいない。
またもや
沈黙に包まれた
「…アンタそれ秋乃にやられたんでしょ??」
「本当に~??」
…詩は納得した様だ
「ちょっと部屋に戻ってな。」
詩は立上がった。
恐らく部屋へ
行ったのだろう。
部屋には
琴姉と僕しかいない。
またもや
沈黙に包まれた
「…アンタそれ秋乃にやられたんでしょ??」