僕の彼女は吸血鬼!?
『ん…』

目が覚めると

僕は秋乃の家にいた

『…あれ…?なんで…』


「…ごめんなさい!アタシ…」


頭を下げる秋乃

「実は…アタシ…」










「吸血鬼なの!!!」
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