結婚物語!?
ファーストキス!?
俺が奪ったのかぁ!?
「お前キスしたことなかったのか?」
「えっ!うん・・・・」
「もっかい・・・・い?」
「え?」
真っ赤になっている凜にキスしたくて顔を近づける。
瞬間、バッチーン
「たっ!」
「もうっ!恥ずかしいんだからね!///」
ぶたれた・・・・
でも、可愛いくてまた唇をくっつける。
「ふむっ!んんん〜(苦し〜)」
ぱっと離すけどバッチーンとまたぶたれた。
「おまっ!ぶちすぎ!痛い・・・・」
涙を溜めて訴える。
すると、困った顔で凜が近づいてくる。
「ゴメン・・・・痛かった??」
上目使いで聞いてくる。
「痛かった。切れたかも・・・・唇。」
「えっ!見せて!!」
何で嘘に気付かないんだ?
凜の腕を掴む。
「ちょっと何する・・・・」
「切れてないから!」
「へ?」
「だ〜か〜ら〜!嘘なの!」
俺は身構えた。またぶたれるかと思ったからだ。
でも、凜がはっした言葉は予想外だった。
「そっかぁ。よかった・・・・」
.
俺が奪ったのかぁ!?
「お前キスしたことなかったのか?」
「えっ!うん・・・・」
「もっかい・・・・い?」
「え?」
真っ赤になっている凜にキスしたくて顔を近づける。
瞬間、バッチーン
「たっ!」
「もうっ!恥ずかしいんだからね!///」
ぶたれた・・・・
でも、可愛いくてまた唇をくっつける。
「ふむっ!んんん〜(苦し〜)」
ぱっと離すけどバッチーンとまたぶたれた。
「おまっ!ぶちすぎ!痛い・・・・」
涙を溜めて訴える。
すると、困った顔で凜が近づいてくる。
「ゴメン・・・・痛かった??」
上目使いで聞いてくる。
「痛かった。切れたかも・・・・唇。」
「えっ!見せて!!」
何で嘘に気付かないんだ?
凜の腕を掴む。
「ちょっと何する・・・・」
「切れてないから!」
「へ?」
「だ〜か〜ら〜!嘘なの!」
俺は身構えた。またぶたれるかと思ったからだ。
でも、凜がはっした言葉は予想外だった。
「そっかぁ。よかった・・・・」
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