絶望と希望
絶望と希望


いつからだろう?


あんなに苦しい思いをしたのは


僕は感じていた


冷たい視線が痛くなる


泣いていた闇の中


一歩も踏み出せない


勇気を出しても



結局そこは絶望の果て
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