魔法の言葉
5月18日、あたしは友達の山崎雛(やまさきひな)と遊んでいたら、
「おっ!!」
っていう声が聞こえた。
プリクラを見てたあたしたちは、そっちを向いた。
「あっ、隆(りゅう)と結城(ゆうき)じゃんっ!」
雛は、嬉しそうに言った。
「二人とも仲良かったんだ??同じクラスだもんね(^ω^)」
あたしが言うと、
「おうっ!俺らの友情は一生モノだし!」
隆が言うと、雛が
「ぶっ!!うちらのほうが友情かたいからー」
あたしはそれを見てて、
「雛と隆って仲いいよねー、付き合っちゃえばいいのに。」
って言ったら、2人が止まった。
「え、えっと・・どうした??あたしなんか変なこといった??」
「ええーっと・・・実は俺ら・・・」
え・・・?もしや、まさか・・・!!
「つ、付き合いはじめたんだ・・・!」
照れる雛と隆。
「「えええええええええええーーーーーーーーー!!?!?!?!?!!?」」
あたしと結城の声がハモった。
「ぶ、そっちも付き合ったらどうよ?」
雛が冗談っぽく言った。
あたしと結城は顔を向き合った。
「おっ!!」
っていう声が聞こえた。
プリクラを見てたあたしたちは、そっちを向いた。
「あっ、隆(りゅう)と結城(ゆうき)じゃんっ!」
雛は、嬉しそうに言った。
「二人とも仲良かったんだ??同じクラスだもんね(^ω^)」
あたしが言うと、
「おうっ!俺らの友情は一生モノだし!」
隆が言うと、雛が
「ぶっ!!うちらのほうが友情かたいからー」
あたしはそれを見てて、
「雛と隆って仲いいよねー、付き合っちゃえばいいのに。」
って言ったら、2人が止まった。
「え、えっと・・どうした??あたしなんか変なこといった??」
「ええーっと・・・実は俺ら・・・」
え・・・?もしや、まさか・・・!!
「つ、付き合いはじめたんだ・・・!」
照れる雛と隆。
「「えええええええええええーーーーーーーーー!!?!?!?!?!!?」」
あたしと結城の声がハモった。
「ぶ、そっちも付き合ったらどうよ?」
雛が冗談っぽく言った。
あたしと結城は顔を向き合った。