未定
「今日は最初から直人たちいるやん」
「だなっ俺が来たときにはもう居たもんで~~」
「てか山いつ来た?お前早くね??」
「だらぁ俺ジェット機に乗ってきたもんでさぁ」
「うん・・・お前と話すと疲れる」

なんか山口とは笑いのつぼが違うなぁ・・・

面白いんだけど・・・爆笑はできない

「あ~~でら寒ぃ」
・・・無視ですか!

「直也~幽霊マンション行こう?皆来るから」

幽霊マンションって・・・

幽霊出るわけじゃなくね?

「後で行くわ~~」
「わかったよー」

はちゃもも行くのか・・・

まぁジュース買ってから行こう・・・

「・・・なにこの階段疲れる・・・」

煙草をくわえ火をつけた。

「フゥーーーー」

コツ・・・コツ・・・コツ

音が不気味なんだけど・・・

屋上についた。

「「「直也遅い!!」」」

一斉に皆そろってそんなこと言わなくてもいくね?

「ごめんごめん」
「直也煙草吸いすぎだろ」
坂本君あなたもね?
「そう?今日まだ10本しか吸ってないよ?」

言葉間違えた10本も!だ・・・

「う~てか寒いよぉ」
「寒いっていうから寒いんだ!」
気持ちの問題?でもめずらしくはちゃもから喋りかけてくれたなぁ
「じゃあはちゃも寒くないの?」
「うん!熱いもん」
「絶対だな?」
「うん!」

話終わっちゃったよ~

喋る言葉ないんですけども・・・

もう7時やん・・・

今日も進展なし!

「じゃあ俺帰るわ」
「あっじゃあ俺等も帰ろう!」




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