韓流少女
出会い
私の名前は金田由衣(カナダ ユイ)
福岡県内にある私立高校に通う高2の女子高生です(≧∇≦)
今は韓流ブームといえば
ものすごく人気がある。
テレビでもたくさんの韓国人が出ている。
クラスのみんなは韓流ブームに乗っかってるけど、私はまだだ。
しかし、今日出会うなんて思っていなかった。
「ただいまー。」
「おかえり。もうすぐご飯だから着替えてらっしやぁい。」
私が帰宅すると、お母さんがキッチンから叫んだ。
「はーい」
私は部屋に戻り、私服に着替えリビングに行った。
リビングでは、近くの公立中学に通う3年の弟 要(ヨウ)がソファーに座りテレビを見ていた。
要は私に気づくと、
「姉ちゃん おかえりーー」
「ただいま。何見てるの?」
「ん?なんか韓国の特集番組ww」
私も気になり、要の隣に座り、この番組を見た。
これが出会いになった。
TV「はい。ではこれから韓国でとても人気があるグループを見ていただきましょう。」
テレビでは、男性8人組が出てきた。
そのグループとは・・・・
『special Boys』だ。
新曲の『儚い恋』のPVが流れていた。
センターでダンスをしながら歌う彼。
special Boysのリーダー キム・ジョンヒョン。
私はテレビの画面にくぎ付けになってしまった。
カッコイイ!
そして歌がとても上手い。
ダンスも綺麗!
「姉ちゃん。この人たちカッコイイね。」
私は要の言葉で我に帰り
「う・うん!やばい!カッコイイ!」
「姉ちゃん。顔赤いよwもしかして惚れた?」
私は顔が真っ赤になっていた。
もしかして惚れたのかもしれない。
それから私は、パソコンに向かい、ネットで
special Boysについて調べ、日本ではCDを売っていなかったので、
ネットで注文した。
福岡県内にある私立高校に通う高2の女子高生です(≧∇≦)
今は韓流ブームといえば
ものすごく人気がある。
テレビでもたくさんの韓国人が出ている。
クラスのみんなは韓流ブームに乗っかってるけど、私はまだだ。
しかし、今日出会うなんて思っていなかった。
「ただいまー。」
「おかえり。もうすぐご飯だから着替えてらっしやぁい。」
私が帰宅すると、お母さんがキッチンから叫んだ。
「はーい」
私は部屋に戻り、私服に着替えリビングに行った。
リビングでは、近くの公立中学に通う3年の弟 要(ヨウ)がソファーに座りテレビを見ていた。
要は私に気づくと、
「姉ちゃん おかえりーー」
「ただいま。何見てるの?」
「ん?なんか韓国の特集番組ww」
私も気になり、要の隣に座り、この番組を見た。
これが出会いになった。
TV「はい。ではこれから韓国でとても人気があるグループを見ていただきましょう。」
テレビでは、男性8人組が出てきた。
そのグループとは・・・・
『special Boys』だ。
新曲の『儚い恋』のPVが流れていた。
センターでダンスをしながら歌う彼。
special Boysのリーダー キム・ジョンヒョン。
私はテレビの画面にくぎ付けになってしまった。
カッコイイ!
そして歌がとても上手い。
ダンスも綺麗!
「姉ちゃん。この人たちカッコイイね。」
私は要の言葉で我に帰り
「う・うん!やばい!カッコイイ!」
「姉ちゃん。顔赤いよwもしかして惚れた?」
私は顔が真っ赤になっていた。
もしかして惚れたのかもしれない。
それから私は、パソコンに向かい、ネットで
special Boysについて調べ、日本ではCDを売っていなかったので、
ネットで注文した。