七色の恋 短編



いつものように家に帰って

「ただいま〜」

寒さで乾いた喉を潤そうとペットボトルのキャップをあけ、あれ??

「開かない」


「かして」


えっ???


「はい、あいたよ」


だれ!?この美少年!!!


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