椿と彼岸花。


祐樹くんゎ元気らしー。



蓮「椿さん…ちょっといいっすか?」


椿『大事な話し?』


椿「はい…」



椿『んぢゃ ベランダ出よっか』


大きいベランダに出る。












もぅ、すぐで夏。


















蓮「あの…!!!!
この間ゎ、本当にすみません。

認められないなんて言って……
緑に話し聞きました……。」






思い出したくない。
























私の話しも聞かず…





















あの子を守った蓮。


















椿『いーょ。』



冷たい言葉。



















でも、返す言葉がわからなくて……














蓮「……俺が悪いんすよね…。
親に捨てられて
人を信じることがどうゆうことか人一倍わかってるはずなのに。

椿さんの信頼を……俺は…」



























椿『勘違いしないで。
私が信頼してるのゎ……

英斗くんと祐樹くんだけ』

















蓮「えっ…………」








私ゎ蓮をおいて





一人部屋に入った。














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