椿と彼岸花。
信じること?
椿『えぃ…とくん…』
英「ん?」
いつもと違う優しい声。
椿『私…間違った?』
泣きそうな弱々しい声。
英「間違ってねーよ。
お前ゎ俺を守った。
星龍を守った。」
椿『ん……ありがとぅ…』
英「俺ゎ…
お前が必要だから…
星龍に入れた。
人数が足りないからじゃない」
椿『ん。 よかった。
私の居場所ゎ…ここしかなぃの』
パタン……
私ゎそのまま寝た。
優しい英斗くんの胸の中で。
ガチャ
祐「話し終わったかぁー?」
英「あぁ。」
緑「英斗さん セコいっすよ」
英「犬ゎ黙れや」
緑「俺……犬っすか?」
祐「蓮とあの女、どーすん?」
、