ラブすくーる




「ここが1-3の寮ゃ」



さっき1-1の寮みた時から

まさかとは思ってたけど



これ寮ってゆうょり
おっきい家☆_☆
旅館みたいな



「ここって寮?」



「林ちゃん、固まんなって
さぁ行こっ」



ガラっ――…‥



入るとドアが一つ

右にはおっきいくつばこ


佑介君ゎ中のドアをあけ


「みんなBignewsゃ
実は林ちゃんが1-3寮で暮らすらしいで」



「うわっ!!まじか!!」


「愛里沙ちゃんくるんか?」


「ゃったぜ〜!!」



「実はもう来てるんゃ
林ちゃん♪♪」



私はおそるおそる中に入った


中はすごく広くて
みんなが集合していた







< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop