俺様芸能人とヒミツな生活
☆アイツと同居!?
「ただいまー」
「もー、心愛遅いわよっ!」
「ごめんなさぁーい」
私はお母さんに謝って部屋へ行こうとした。
だが、足が止まった 。
だって、リビングのソファーには、今さっきまで見ていた人がいる。
「っえ?なんで…」
そう、今私の目の前には、
今さっき、までコンサート場で歌っていた、
蕾斗がいるんだもん 。
誰だってビックリするに違いない。
「なんで、ら、ら、いとがいるの!?」
「っえ?心愛に朝言わなかったかしら?」
「だって、同居人って、女の子じゃあ…」
「そんな事言ってないわよ」
「らいちゃんって…」
お母さん、らいちゃんって………
「だって、らいちゃんじゃあない♪」
「もー、心愛遅いわよっ!」
「ごめんなさぁーい」
私はお母さんに謝って部屋へ行こうとした。
だが、足が止まった 。
だって、リビングのソファーには、今さっきまで見ていた人がいる。
「っえ?なんで…」
そう、今私の目の前には、
今さっき、までコンサート場で歌っていた、
蕾斗がいるんだもん 。
誰だってビックリするに違いない。
「なんで、ら、ら、いとがいるの!?」
「っえ?心愛に朝言わなかったかしら?」
「だって、同居人って、女の子じゃあ…」
「そんな事言ってないわよ」
「らいちゃんって…」
お母さん、らいちゃんって………
「だって、らいちゃんじゃあない♪」