☆はなこさん☆~総長様が好きなのはホラー女!?~
☆玲哉の秘密☆
☆玲哉side☆
基本無口な俺。
まあ
李希ほどでわないが。
いや
最近の李希は
良く喋るか。
何て
事は
今はどうでもいいか。
仕事しないとな仕事。
「まりんちゃーん♪
いらっしゃい♪」
まじで
こんな俺キモー。
「麗君♪
来るの遅いよーお。」
ウゼー。
香水クセー。
てか
来るの遅くて
当たり前だろ。
一応
この店のNo.1何だからな。
指名が
溜まってんだよ。
「最初は
なに飲む?」
「まずは
ピンドン開けようか?」
さすが
どっかの令嬢。
そう思いながら
俺は
ボーイを呼び
「ピンドン持ってきて。」
と、話しかける。
「かしこまりました。」
基本無口な俺。
まあ
李希ほどでわないが。
いや
最近の李希は
良く喋るか。
何て
事は
今はどうでもいいか。
仕事しないとな仕事。
「まりんちゃーん♪
いらっしゃい♪」
まじで
こんな俺キモー。
「麗君♪
来るの遅いよーお。」
ウゼー。
香水クセー。
てか
来るの遅くて
当たり前だろ。
一応
この店のNo.1何だからな。
指名が
溜まってんだよ。
「最初は
なに飲む?」
「まずは
ピンドン開けようか?」
さすが
どっかの令嬢。
そう思いながら
俺は
ボーイを呼び
「ピンドン持ってきて。」
と、話しかける。
「かしこまりました。」