一匹狼の彼
本当に、、ありがとう、、
純也君。。。。。

「あ、!純也君!!」
「、、、ん??」
「純也君も何かあったら言ってね!!!」
「、、おう」

そう言って私はベッドに入る。
さっきの唇の感触がまだ消えない。
なんでキスしたんだろう??
好きでもない子に、、
キスなんかする??
もしかして、、純也君が私を
気になってるとか、、、、、







うわー!!!!!!!!!!!
ありえない!!!
てかどんだけ自意識過剰女なんだよ!!私は!!
よっし。今考えたことを忘れる。忘れる。×∞

、、、でもそうだったらうれしいな。
って思う、、、私がいる。
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