一匹狼の彼
一応クラスにいって自己紹介だけした
だが、気になったことが一つ
澪が自己紹介したとき
周りが少し騒いだ。っつっても男だけど。
かわいい。そんな単語が聞こえた。
あいつと俺の瞳が一瞬会ったときその顔がおかしくて
笑ってしまった。失礼だけど(笑)
、、、やっと帰れる。
そんなことを思いながら
俺はまた一人、帰ろうとしていた。
だが、俺の目の前には俺と同じぐらいな身長の、、、、
、、、、、、、男子????
「おい!月宮純也!」
「、、俺帰りたいんだけど」
「ぅッわー!超クール!やっべかっこい!だからモテるのかぁ」
なに、、このキャラ。
うぜぇ
「俺!磯辺遼ってんだ!よろしくな!」
「、、はぁ、、」
何こいつ急に、、握手求めてきたよ。
「いっやー君はあれだね!孤高の一匹の王子様キャラだね!」
「帰っていい?」
「ぇ、いやいやいやその前に名前!聞かせてよ」
「さっき自己紹介のとき言ったから」
「いいじゃーん。教えてよー」
、、、うざっ。
仕方ない教えるか
面倒だし。
「月宮純也」
つかさっき俺の名前呼んでなかったっけ?
「よし、これで俺らダチな!」
、、、は?ダチなんて
俺にいらねぇンだけど
最初は知るよしもなかった。
これからこいつが、、、、
俺のライバルとなることを
だが、気になったことが一つ
澪が自己紹介したとき
周りが少し騒いだ。っつっても男だけど。
かわいい。そんな単語が聞こえた。
あいつと俺の瞳が一瞬会ったときその顔がおかしくて
笑ってしまった。失礼だけど(笑)
、、、やっと帰れる。
そんなことを思いながら
俺はまた一人、帰ろうとしていた。
だが、俺の目の前には俺と同じぐらいな身長の、、、、
、、、、、、、男子????
「おい!月宮純也!」
「、、俺帰りたいんだけど」
「ぅッわー!超クール!やっべかっこい!だからモテるのかぁ」
なに、、このキャラ。
うぜぇ
「俺!磯辺遼ってんだ!よろしくな!」
「、、はぁ、、」
何こいつ急に、、握手求めてきたよ。
「いっやー君はあれだね!孤高の一匹の王子様キャラだね!」
「帰っていい?」
「ぇ、いやいやいやその前に名前!聞かせてよ」
「さっき自己紹介のとき言ったから」
「いいじゃーん。教えてよー」
、、、うざっ。
仕方ない教えるか
面倒だし。
「月宮純也」
つかさっき俺の名前呼んでなかったっけ?
「よし、これで俺らダチな!」
、、、は?ダチなんて
俺にいらねぇンだけど
最初は知るよしもなかった。
これからこいつが、、、、
俺のライバルとなることを