多久

次の日…
今日は小松がパトロールをしていた
一輝は合コンだった
友達の慎一、保の３人で行ったのだった

小松「一輝たちよかな。合コンとかいいな。俺も連れて行けじゃんしかも相手はＡＫＢ４８の前田敦子、板野友美、大島ゆうことかやけんね。行きたかやったやっかて。仕方ないパトロールするか」

小松は１人でパトロールをしていた。その時ナンパしている男がいた。

ナンパ男「ねぇそこのお姉ちゃん！ホテル行こうぜ」

女の人「いっいっ嫌です」

ナンパ男「いいじゃねぇか」

小松「そこの君やめろ！」

ナンパ男「やべぇ！多久を守る会の副会長の小松だ！」

ナンパ男は逃げたが取り押さえられた

小松「名前は何だ？」

ナンパ男「宮副秋人」

小松「君は？」

女の人「營倉奈々」

小松は營倉奈々を近くで見るとたちまちひかれていった

小松「お前ナンパは禁止だぞ」

秋人「すみません」

小松「署に連れていく！奈々ちゃんは大丈夫？」

奈々「大丈夫です」

奈々も助けられて小松にひかれていた

小松「取り調べを受けないといけないから奈々ちゃんも来れるかな？」

奈々「はい喜んで」

小松「おい！秋人さっさのれ！奈々ちゃんどうぞ乗ってください」

奈々「はい」

秋人は心の中で奈々に対して小松が優しくしていたから秋人は小松にキレていた。何で俺だけ乱暴扱い何だよと思っていた
署について取り調べうけた

一輝に変わり小松が裁判をした
小松「あなたは第２条ナンパ禁止法に違反したので少年院という処分とする」

裁判が終わり小松は奈々ちゃんの所にいった

小松「奈々ちゃん本当に大丈夫？」

奈々「はい」

小松「んじゃまたねこれで奈々ちゃんには会えないのか…」

小松は奈々に聞こえないように小さく言った

奈々「あのっ」

小松「何？」

奈々「彼女いますか？」

小松「いないよ」

奈々「付き合ってくれませんか？」

小松「いいよ」

２人は恋愛関係におちていった
今日の１日が終わった