多久

次の日…

一輝は小松の所に行った

小松「おー！一輝！昨日の合コンどうだった？」

一輝「それがさたまらなくなって襲ってしまったんだよ」

小松「それは本当か？」

一輝「本当だよ」

小松「本当なら一輝を逮捕する」
ガチャ！手錠をかけられた

一輝「やっやめてくれよ」

小松「お前を信じていたのに…多久の法律で決められてるから仕方ないんだよ」

一輝「女、紹介してやるからさ」

小松「女なら昨日できたぜ！もう無駄だ！一輝あきらめろ。俺もこんなことしたくないけど仕方ないんだ」

一輝「それなら逃げてやる！」

一輝は手錠かけられたまま逃げた
小松「一輝待て！」

しかし一輝を見失い逃がしてしまった

小松「そんなこんな事になるなんて」

その後小松は慎一と保の所に行き２人は捕まった
署に連絡し一輝は全国指名手配された

２人の裁判が始まった

小松「あなたたちは第８条セクハラ行為により終身刑を言い渡す」
２人は刑務所に行った

小松「まさか一輝が会長なのに全国指名手配されるとは」

多久を守る会は全国の中でも一番有名な所だった

そして１日が終わった