明日も、キミに恋をする。
私と愛ちゃんは、ふたりで大型のショッピングモールに来た。
最初に可愛い雑貨屋さんに入る。
「優ちゃん、これ可愛いくない?」
愛ちゃんがキーホルダーを見つける。
ピンクのガラス玉がキラキラしてるやつ。
「ほんとだ!可愛いね」
「これ三個買って、陽子と一緒におそろでスクールバッグに付けへん?」
「うん!」
私と愛ちゃんは笑顔でキーホルダーをレジに持っていく。
買い終わると、次は愛ちゃんに手をひかれて下着屋さんに入る。
私……こんな可愛い下着屋さんに入るのは初めて。
愛ちゃんに言ったら笑われそうだけど、下着はいつもお母さんが勝手に買ってくるから……
「優ちゃん、これとか可愛いくない?」
「え?」
慣れない店内で私がキョドキョドしていると、愛ちゃんに呼ばれる。
最初に可愛い雑貨屋さんに入る。
「優ちゃん、これ可愛いくない?」
愛ちゃんがキーホルダーを見つける。
ピンクのガラス玉がキラキラしてるやつ。
「ほんとだ!可愛いね」
「これ三個買って、陽子と一緒におそろでスクールバッグに付けへん?」
「うん!」
私と愛ちゃんは笑顔でキーホルダーをレジに持っていく。
買い終わると、次は愛ちゃんに手をひかれて下着屋さんに入る。
私……こんな可愛い下着屋さんに入るのは初めて。
愛ちゃんに言ったら笑われそうだけど、下着はいつもお母さんが勝手に買ってくるから……
「優ちゃん、これとか可愛いくない?」
「え?」
慣れない店内で私がキョドキョドしていると、愛ちゃんに呼ばれる。