君にイマ伝えたい
アーサー視点です
ど、どうしよう・・・気まずいなんかしゃべらないと・・・
「あ、あのさアルはす、すきな人とかいるのか?」
ばかぁ なんて事聞いてんだよ! バカバカ俺のバカ!
「う゛ーん いるよいちおー 」
え? あぁどうしよう胸が苦しい・・・
「ーさ・・・ アーサー!! どうしたの? 大丈夫かい?」
はっ
「ゴメン・・・ありがとう俺は大丈夫だから・・・」
「本当かい? でも顔色よくないぞ? こっからだと俺んとこのホテルのほうが近いからおいで」
「えっ!? でも・・・」
「いいから!」
ひやあ!!
バッ
やばいっ俺なんて声だしてんだよ!!
アルさすがに引いた、よな・・・
「〜〜〜っ!」
「あ、アルどこかわるいのか?」
もしかしたら俺のせい?
それとも嫌いになったのか?
うっうう ぐすっ ないちゃだめ・・・ またアルに嫌われちゃう・・・
「!? アーサー!?どうしたの!? 泣かないでよ」
そういってアルは俺の涙を拭いてくれた
苦しい クルシイ くるしい
「アル・・・あのね・・・おれ・・・アルのことすむぐっ」
「アーサー言わないで? 俺に言わせて? ・・・アーサー好きだよ・・・愛してる・・・」
「ほん・・・とに?」
あぁこれは夢なのか・・・?
ど、どうしよう・・・気まずいなんかしゃべらないと・・・
「あ、あのさアルはす、すきな人とかいるのか?」
ばかぁ なんて事聞いてんだよ! バカバカ俺のバカ!
「う゛ーん いるよいちおー 」
え? あぁどうしよう胸が苦しい・・・
「ーさ・・・ アーサー!! どうしたの? 大丈夫かい?」
はっ
「ゴメン・・・ありがとう俺は大丈夫だから・・・」
「本当かい? でも顔色よくないぞ? こっからだと俺んとこのホテルのほうが近いからおいで」
「えっ!? でも・・・」
「いいから!」
ひやあ!!
バッ
やばいっ俺なんて声だしてんだよ!!
アルさすがに引いた、よな・・・
「〜〜〜っ!」
「あ、アルどこかわるいのか?」
もしかしたら俺のせい?
それとも嫌いになったのか?
うっうう ぐすっ ないちゃだめ・・・ またアルに嫌われちゃう・・・
「!? アーサー!?どうしたの!? 泣かないでよ」
そういってアルは俺の涙を拭いてくれた
苦しい クルシイ くるしい
「アル・・・あのね・・・おれ・・・アルのことすむぐっ」
「アーサー言わないで? 俺に言わせて? ・・・アーサー好きだよ・・・愛してる・・・」
「ほん・・・とに?」
あぁこれは夢なのか・・・?