うちゎお前が大好きだ
「時間よ〜。早く行かないと皆待ってるゎょ〜。」

一階からお母さんの声がした。
「はぁい。」

生半可な返事で返した。

急いで階段を駆け降りて…
「行ってきまーす!」

と元気よく家の扉を開けると、眩しい朝日がさんさんと照っている。

「班長ー。早くー。」

分団の子が呼んでる。

さぁて今日も一日らむパワー全開で行きます^ω^
< 3 / 8 >

この作品をシェア

pagetop