あなたと私の特等席
1章 あなたとの出会いは最悪?
棗side
「ふんふふ~ん♪」
あ!どーも!
私、叶羽 棗って言います!
実は私には秘密基地があるんだ!
私は小説を書こうと思っていつもそこに行くの!
さーてと書こっかなっ♪
ストンッ
グニッ
ん?グニッ?
私は座った場所をゆっくり見た。
?「んー…」
えっえええええ!!!
なななな…
なんであの冷血王子の泉晶がいんの?
どーしよー(汗)
お尻で踏んじゃった…(泣)
なにをされるのかなぁ…
「ふんふふ~ん♪」
あ!どーも!
私、叶羽 棗って言います!
実は私には秘密基地があるんだ!
私は小説を書こうと思っていつもそこに行くの!
さーてと書こっかなっ♪
ストンッ
グニッ
ん?グニッ?
私は座った場所をゆっくり見た。
?「んー…」
えっえええええ!!!
なななな…
なんであの冷血王子の泉晶がいんの?
どーしよー(汗)
お尻で踏んじゃった…(泣)
なにをされるのかなぁ…