ごめんね。…そして、ありがとう。

「やめてよ・・・気持ち悪い・・・。」

「胸もデカイしな。ほんとお前のことは
気に入ってたんだよ。だから、心配も
してあげてたのになぁ~。」

そういって、紗和の胸を触る。

「やめて!」

紗和が暴れる


「カメラはどこだ?早く言え。言わないと
本当にヤるぞ?」

「・・・」

「頑固だなぁ~。」

そういって、紗和におもいっきりキスする
尾山。

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