運命の出会い

嬉しそうにしている
亜美をみて、
爽志は微笑んだ。


「もうこんな時間!!
爽ちゃん、
そろそろ寝た方がいいよ!!
明日も仕事なんだから」


「そうだな。
亜美も一緒に寝よう?」


「うん!!」


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