あいつ等との人生。
海said
「はぁ~?」
海「絢まぢでうるさい。」
「だってさぁ~。」
拓「絢ちゃん声でか~い。」
「ね~。←ww 」
あいつって以外に馬鹿っぽいんだな…。
空「海さぁ絢ちゃんのこと気になってンだろ?」
海「い~や。気になってない。」
空「てか、以外にあいつ馬鹿っぽいんだな…。」
海「俺もそう思った。」
拓「絢ちゃんさぁ、絢って呼んでいい?」
「い~いよ♪」
何あいつ?
拓には素直に呼び捨てを許して俺には怒るとかまぢありえない!
龍「海くん嫉妬してるでしょ?拓くんに。」
海「龍いい加減にしろ。」
龍「ぶ~。」
優「拓うるさいですよ。」
拓「は~い。」
優「てか、絢ちゃんって性格変わってない?」
確かに…。
「バレたか…。」
バレたって?
「私って、学校と他は性格分けてるんですよ…。」
優「なんで?」
「本当の性格がバレたくないから…。」
龍「なんで?」
「人関わるのが嫌だからかな?」
「でも本当は人関わりたいんだけど…今までの自分がバレたら困るから。」
龍「今までの自分?」
「過去とか?」
ふ~ん…。
空「本当は馬鹿っぽい性格なんだ…。」
「よく言われる…。」
海「だろ~な。」
「海うるさい。」