Darling☆
だから、次は私も

助ける側になることにした。


…それが

健抖との恋。


もう2度と

あんな終わりが来ないように、

頑張ろうって決めた。














…なのに、ごめんなさい。
あなたが扉の外で泣いていることに、
気づくことができなかった。
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