年下彼氏×年上彼女



「あっ、真帆見て。」



「なに?」



「ほら、すごくきれいな星。」




「えっ?!どこ?みえない・・・・よ・・・・?!」





星を探していたら
いきなり顔を向けられ




そのまま彼の唇と触れた。







「・・・・・///」




「ごめん、いきなり・・・・」





ドキドキが激しい。





もう彼の顔を
まじまじと見れない。






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