I'm in a pirate ship.
テド「お前に体調壊された方が


面倒だ。残りの仕事は俺がやっとく


から部屋で休め。」


「でも・・・」


テド「いいから」


「それじゃ、お言葉に甘えて☆」


テド「あぁ」


私は部屋に戻った。


「ふ~こんなに疲れるなんて・・・」


私はベッドに寝転がった。


すると、すぐに眠たくなり、


そのまま寝てしまった。


30分は寝ただろうか?


「ミシッ」


床が軋む音がした。


私は目を開けた。


すると、私の目の前にブルー


が立っていた。
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