I'm in a pirate ship.
ペンダント
シルヴァン「ただのペンダントだ。」


私のペンダントを調べたシルヴァン


が言う。


ブラック「ちっ!!」


テド「このペンダント誰から


貰ったんだ?」テドが訊いてくる。


「お母さんです。私が14歳の誕生日


を迎えた時に貰いました。」


カルヴィン「ずっとつけてるのか?」


「はい。最後の誕生日プレゼント


だったので・・・」


ジル「最後の?」


「はい・・・15歳の誕生日から


誕生日プレゼントは無しに


なったんです。」


カイ「そうなんだ・・・・」


コリン「大丈夫☆来年の誕生日からは


僕が星空にプレゼントあげるから♪♪」


コリンが無邪気に言う。


「ありがとう(・w;)」


思わず感動してしまった。


シルヴァン「ったく。感動してないで


とっととペンダントをしまえ。


大切な物なんだろ?」


「はい!」私はペンダントを首に


掛けた。








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