I'm in a pirate ship.
ジル「ハハっ♪♪子猫ちゃんは


優しいね~☆これで鳥でも


撃つと思った??」


それを聞いて私はガタガタ震え


始めた。


やっぱり海賊なんだ・・・・


そう思っていると・・・


テド「ジル。からかいすぎだ。」


「へっ?」


私からかわれてる?


カルヴィン「シルヴァンもSだけど、


ジルも十分Sだな♪」


カルヴィンがジルに向かって言う。


ジル「いや、残念ながらシルヴァン


には敵わないね☆」


ジルが愉快そうに答えた。


「ジャキッ」


シルヴァン「ジル何か言ったか?」


シルヴァンがジルに銃口を向けている。


ジル「俺は何も♪ただ、カルヴィンは


お前がドSだと言ってた♪」


ジルが両手を挙げながら言う。


それを聞いたシルヴァンがすぐに


カルヴィンに銃口を向ける。


カルヴィン「わっ!!ちょ、ちょっと


待てよ!!俺はそんなこと言ってない!」









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