キミが好きで
~帰り道~
大『みさとお待たせっ!』
「お疲れ~♪」
大『…?何かいい事あった(笑)?』
「実は実は…涼介くんとアドレス交換しちゃいました!」
大『…まじ?!やったじゃん!』
「うん!」
一瞬大ちゃんが悲しそうな顔をしたような気がした…
だけどそんなはずないよね、こんなに喜んでくれてるし!
大『ぢやあ、帰るかっ!ほれ、後ろ!』
ポンポンっと後ろの座席をたたいた。
「はぁ―い♪」
キュッと大ちゃんの腰に腕をまわした
大『みさとお待たせっ!』
「お疲れ~♪」
大『…?何かいい事あった(笑)?』
「実は実は…涼介くんとアドレス交換しちゃいました!」
大『…まじ?!やったじゃん!』
「うん!」
一瞬大ちゃんが悲しそうな顔をしたような気がした…
だけどそんなはずないよね、こんなに喜んでくれてるし!
大『ぢやあ、帰るかっ!ほれ、後ろ!』
ポンポンっと後ろの座席をたたいた。
「はぁ―い♪」
キュッと大ちゃんの腰に腕をまわした