キミが好きで
するとみさとが出てきた
「大丈夫!?」
と俺の肩を持って部屋まで運んでくれた。
意識もうろうとした中で
みさとの発言を聞いては
答えていた。
すると俺を寝かそうとみさとが部屋を出て行こうとした。
"嫌だ。出て行くな"
とっさにそう思った。
気付くと俺はみさとの
手を引っ張っていた
「大丈夫!?」
と俺の肩を持って部屋まで運んでくれた。
意識もうろうとした中で
みさとの発言を聞いては
答えていた。
すると俺を寝かそうとみさとが部屋を出て行こうとした。
"嫌だ。出て行くな"
とっさにそう思った。
気付くと俺はみさとの
手を引っ張っていた