キミが好きで

「////…大ちゃん?//」
『ねぇみさと賭けしよ』

「…え?」
『俺と賭けしよっか』

「何の…?」
『みさとが誰を選ぶか』

「え??」
『ぢやあ、賭け始めるよ♪』

「…うん…?」


そうして賭けという名の
ゲームが始まった
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