ご主人様の魔法
「じゃぁ、俺達行くとこあるから。」
留「えっ??」
「ごめん、美野里。また後でメールするね。」
美「えっ??」
あたし達は急いでファミレスから出た。
あの二人上手くいくといいなぁ。
「上手くいくといいね。」
「大丈夫だろ。留依も河野さんの事好きとか言ってたから。」
「本当!?」
「あぁ。」
キャー////
楽しみ~♪
「ニヤニヤすんな。てか、お前そんな余裕でいいのか?」
「えっ………?」