俺様なホスト、狼族の王子様との秘密のキスは蜂蜜の味
チュッ
優しく
そぉっとキスされた。
首筋に。
ペロ……
ひゃあっ!?
な、舐められたよ!
「くすぐったいからやめてぇ~」
身悶えして逃げようとする私。
『味見が終わったらな』
チュッ
今度は谷間にキスされた。
ドキドキ……あぁ恥ずかしいよぉ。
身体が火照る。
ドクンドクンドクンドクン……
優しく
そぉっとキスされた。
首筋に。
ペロ……
ひゃあっ!?
な、舐められたよ!
「くすぐったいからやめてぇ~」
身悶えして逃げようとする私。
『味見が終わったらな』
チュッ
今度は谷間にキスされた。
ドキドキ……あぁ恥ずかしいよぉ。
身体が火照る。
ドクンドクンドクンドクン……