宮副秋人
次の日…
毎日のように渋谷で探していた
秋人「今日からはヤレそうな女の子を探すか」

秋人は探していた

秋人「見つけたねぇねぇそこのお姉ちゃん俺と遊ばないか?」
女の子「うわぁイケメンだいいよ」

秋人は肝いやつにナンパした

秋人「名前は何だ?」

女の子「秋丸はるか」

秋人「はるかか俺は秋人」

はるか「よろしく」

秋人「早速ホテルいかねぇか?」

はるか「喜んで」

2人はラブホテルに行った

秋人「さっさ脱いでぬひひひひ」

はるか「私の体、秋人に預ける私の体いじめまくって」

秋人「わかったまず俺のチンコ舐めろ」

はるか「いいよ」

ッンウンッンッペロッ

秋人「ぬぁぁぁぁぁいきそう」

どぴゅっぴゅっ

はるかは精子を飲み込んだ
その後手マンした
濡れまくったとこでチンコを挿入した
秋人「ぬぁぁぁぁぁ腰ふるぞ」

パンパンパンンズチャズチャあっあっパンパンぬあぬあズチャあっあっぬあぬあ

秋人「いく〜ぬあぬあ」

はるか「私も〜」

どぴゅっぴゅっ

秋人「はぁはぁ気持ち良すぎる」

はるか「まだつっついて」

秋人「そんなにつっついてほしいか?んなら結婚しよ」

はるか「うん」
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