La ragazza che si liber di memoriaー鎖のカケラー



バタッ……





彼女はそのまま倒れた。






「えっ…!!?ちょっ…!!大丈夫!!?」




僕は彼女にかけよって声をかけた。





反応がないが息はしていた。





よかった……。




気を失ってるだけみたい。




それにしてもどうしよう…。







……仕方ない…。




僕の家に連れていこう。






彼女を抱き上げて、自分の家に向かった。






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